バナー
             

 

船場中学の同窓会のページにようこそお越しやす
表彰式

表彰者 表彰文
今、同窓会開催に対し、連絡先不明の同窓生を地道な努力を持って、数多く新たに判明していただけたその行動力は、幹事の模範となります。
その功績をたたえ、ここに表します。

平成十八年五月二十日
  昭和四十四年度
  大阪市立船場中学校卒業生
  学年同窓会幹事代表 佐々木悟
今回の幹事会には、皆勤で、又クラスの人員確保におきましても、遺憾なくその実力を発揮いただけました。その行動力とコンサートでの歌唱力を讃え、ここに表します。
聖母マリアたる風情は今も変わらず、幹事会におけるシモネタに臆することなく、後光がさすがのごとしの笑顔で終始見守って頂いたことは、男子幹事の安らぎとなりました。
ここにその『癒し』を讃え表します。
幹事代表と小学校が同じクラスの因果で、クラス幹事を引き受けていただきました「その気風のよさ」と女性会員を丁寧に調べてくれました功績を讃え、ここに表します。
幹事会を立ち上げるに際し、女性幹事をよくまとめたその功績と(私事で多忙中にも関わらず)同窓会の予算の監査を最後まで協力いただきましたその功績に対し、ここに表します。
御家族の事で御多忙にもかかわらず、同窓会の幹事を今回引き受けていただいた事は、運営するものにとって、多大な勇気と力となりました。
幹事のあるべき姿を示してくれましたその功績をたたえ、「最優秀幹事賞」をお送りいたします。
次回の同窓会幹事長を快く、引き受けていただきありがとうございます。
次の同窓会が、今回以上の成功を収める事を祈念し、又、歌と踊りにますます磨きをかけることを、節にここに要望致します。
感謝状
今同窓会における代表を勤め上げた事並びに数多くの同窓生を迎えて開催できた事の功績を高く評価して、その苦労に改めまして、
感謝の意を表します。
会員一同よりの感謝状贈呈
とりあえず、おまけ
幹事代表より一言「同窓会を終えて」
 「友、遠方よりきたる有り。また楽しからずや」
遠方とは時間であり空間であり社会生活の接点でもあります。
同・窓・会と言う3文字で、本当に集まって頂けるのだろうか...
幹事を引き受けて最初に思う正直な気持ちです。

あれまぁ!幹事なんか引き受けちゃって...
要らん心配せんならんし、余計な事で走り回らなあかんし、
大変やね...と言う方もおられます。確かにそれも事実なり。

でもね。事務局長とやりとりした数百のメール、
幹事のみなさんと何度も酌み交わした美味しいお酒・笑顔・尽きぬ思い出話、
カタカタとファクスが鳴り、見れば嬉しい参加の申込書・はたまた欠席なれど
「元気にしてるよ。本当にお世話様」の暖かい近況報告。
これらはすべてプライスレス...

本番当日だって、
「さとる。暑い...」(知るかよ!)
「さとる。喉かわいた...」(乾杯まで待てんか!)
「さとる。腹減った...」(なんか食ってから来んかい!)
「さとる。誰々さん何処?」(自分で探せよ!)
「さとる。あ。何でもない...」(喋りかけんなよ!)
「さとる。稲川淳二にクリソツやね...」(悪かったな!)

とまあ、色々大変ですが
「友、遠方より来たる有り。楽しからずや」

次回は、たくちゃんと外野席の芝生でゴロンとなって
缶ビール片手にのんびり観戦させて頂きますね。

最後になりましたが、
当日ご出席頂いた先生方・同窓生諸氏・幹事のみなさん
そして事務局長に改めて心より御礼申し上げます。
人生の素敵な1ページをありがとうございました。

               
         (同窓会幹事代表 佐々木悟)
同窓会後記
構想、1年2ヶ月のロングラン企画の同窓会も当日には、1次会86名2次会80名の御参加をいただきました。 
ひとえに、クラス幹事の皆様の御努力・御協力の賜物と感謝いたしております。
又当日は、写真班や街頭での道案内役を駆って出て頂きました方の献身的な努力のおかげで、盛大な且つ楽しい同窓会が開催出来たと思っております。
至らぬ点も多々あったとは思いますが、会を何とか運営できた事で、お許し頂けたらと思っております。
前回に、引き続き悟君と私で、代表と事務局をさせていただきましたが、また一味違った切り口で、同窓会を運営されて、新たな参加者の増加が、船場中学校第19期卒業生の同窓会を、益々発展する術だと考えております。
次回の代表幹事は、吉矢君と吉川さんで運営される予定です。
是非、多くの方が、両人を支えてあげ、今回以上の参加をいただけましたら、これ以上喜ばしい事は無いと思っております。 
会員皆様並びに御家族のご健勝と益々の御発展を心より御祈念致すとともに、
又、何年か後に元気な姿で、再会したいと思っております
                        18年度同窓会事務局  安田拓生
 平成18年5月28日